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【操作性は?】トラックボールマウスの赤玉と黒玉の違いと失敗しない3つの選び方

シバタコ
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トラックボールのボールの色によって操作感が変わることをご存知ですか?赤玉と黒玉の違いを知らないと、作業効率を落としてしまうかもしれません。

この記事ではセンサーの読み取り方式や精度といった赤玉と黒玉の違いと、選び方の基準を解説します。記事を読むことで、自分の用途にぴったりなトラックボールを選べるようになります。

編集部一押しのトラックボールマウスはこれ!

トラックボールマウスの赤玉と黒玉における3つの違い

トラックボールの赤玉と黒玉の違いは以下のとおりです。

  • センサーの読み取り方式
  • カーソルの追従性と精度
  • 表面のコーティング素材

センサーの読み取り方式

赤玉と黒玉の最大の違いは、光学センサーがボールの動きを読み取る方式にあります。トラックボールのセンサーは、赤色の波長や表面のラメを認識しやすい構造になっています。

赤玉は光の反射率が高く、センサーが模様を正確に捉えやすくなります。黒玉は光を吸収しやすいため、センサーの性能によっては動きをうまく読み取れないことがあります。

操作性を考えると赤玉のほうが有利だと言われています。

カーソルの追従性と精度

カーソルの追従性と精度を比較すると、赤玉の方が優れている傾向にあります。先ほど説明したセンサーの読み取りやすさが、そのままポインターの滑らかな動きに直結するからです。

赤玉を使用すると、指を少し動かしただけでも画面上のカーソルが思い通りに反応してくれます。一方で黒玉を使用した場合、カーソルが少し飛んでしまったり、細かく動かしたときに反応が遅れたりすることがあります。

もちろん、最新の高い性能を持つ機種であれば、黒玉でも十分な精度が出ます。一般的な製品で比較した場合は、赤玉の方がストレスなく正確な操作ができると感じる人が多いという話です。

表面のコーティング素材

赤玉は表面に透明なコーティング層が厚く塗られていることが多く、指を滑らせやすい特徴があります。対して黒玉は少し落ち着いたマットな質感に仕上げられていることがあり、指に吸い付くような操作感が得られます。

好みや手の乾燥具合によっても感じ方が違うため、実際に触ってみることが大切です。

ボール表面のコーティング素材も、操作感を大きく左右する重要な要素です。ボールの滑りやすさや指への吸い付き具合が、コーティングの質によって異なるからです。

自分に合うトラックボールを選ぶ2つの基準

自分に合うトラックボールを選ぶ基準は以下のとおりです。

  • 細かい作業なら赤玉一択
  • デザイン重視なら黒玉

細かい作業なら赤玉一択

ミリ単位の精度が求められる細かい作業をする人は、赤玉を選ぶのがおすすめです。赤玉の方がセンサーの反応が良く、意図した通りにカーソルをピタッと止めやすいからです。具体的な作業の例は以下のとおりです。

  • 写真の細かい色調補正
  • 動画編集でのタイムライン操作
  • 細かい図面を描くデザイン作業

これらの作業では、カーソルが数ミリずれるだけでも大きなストレスになります。赤玉であれば、指の微細な動きをしっかりと拾ってくれるため、作業中のイライラを減らせます。

デザイン重視なら黒玉

デスク周りの見た目や統一感を重視する人は、黒玉を選ぶのがおすすめです。黒玉の方が落ち着いた印象を与え、どんなデスク環境にも自然になじみます。

赤玉は性能が良い反面、色が派手で目立ってしまうという弱点があります。

インターネットでウェブサイトを見たり、文章を作成したりする程度の用途であれば、黒玉の精度でも全く問題なく快適に操作できます。

もちろん色の好みは人それぞれなので、赤が好きなら赤玉でも良いと思います!

おすすめのトラックボールマウス3選

 おすすめのトラックボールマウス3選

おすすめのトラックボールマウスは以下のとおりです。

  • Logicool MX ERGO S / ロジクール
  • ELECOM IST PRO(M-IPT10MRSBK)/ エレコム
  • Kensington SlimBlade Pro / ケンジントン

Logicool MX ERGO S / ロジクール

トラックボール界の”最高峰”と名高い、ロジクールのフラッグシップモデルです。20度の傾斜角度調整で手首の負担を大幅に軽減し、USB-C急速充電・静音クリック・最大4ヶ月のバッテリーと隙のない完成度を誇ります。

Logi Options+で全8ボタンの機能を自由にカスタマイズでき、Flow機能で複数PCをシームレスに行き来できるのも魅力。「迷ったらコレ」と言える鉄板モデルです。

ELECOM IST PRO(M-IPT10MRSBK)/ エレコム

「親指トラックボールの最高到達点」と評される、エレコム渾身のハイグレードモデルです。ミネベアミツミ社製ベアリング支持で、ボールが宙に浮いているかのような極上の操球感を実現しています。

10ボタン搭載にゲーミングセンサー(最大1000Hz)、Bluetooth・2.4GHz・有線の3WAY接続で最大6台のデバイスに対応と、スペックはまさに全部盛り。静音クリックも採用済みで、オフィスでも自宅でも活躍します。

Kensington SlimBlade Pro / ケンジントン

「変わり種」枠として推したいのが、ケンジントンの大型ボール搭載モデルです。直径55mmの存在感あるボールを手のひらで転がし、ひねるとスクロールする独特の操作体験は唯一無二。

左右対称デザインで利き手を選ばず、Bluetooth・2.4GHz・有線の3WAY接続に対応。薄型で洗練されたフォルムはデスク映えも抜群です。慣れが必要ですが、一度ハマると戻れない人が続出する「沼」モデルです。

ボール交換時に注意すべき3つのポイント

ボール交換時に注意すべきポイントは以下のとおりです。

  • 本体とボールのサイズ
  • サードパーティ製の互換性
  • センサー汚れの定期清掃

本体とボールのサイズ

ボールを交換する際は必ず現在使っている機種とボールのサイズが合っているかを確認してください。トラックボールの機種によって、採用されているボールの直径が全く異なるからです。代表的なボールのサイズは以下のとおりです。

  • 親指操作型に多い34ミリ
  • 人差し指操作型に多い44ミリ
  • 大型モデルに採用される55ミリ

サイズが1ミリでも違うと、本体にはまらなかったり、隙間ができてうまく回転しなかったりします。購入する前には、必ずメーカーの公式サイトなどで正しいサイズを調べてください。

サードパーティ製の互換性

他社製の交換用ボールを購入する際は、互換性について十分に注意する必要があります。純正品ではないボールを使うと、メーカーの保証対象外になることが多いからです。

別のメーカーから販売されているボールは、色やデザインの選択肢が豊富で魅力的に見えます。しかし、ボールの重さや表面のコーティングが純正品と異なるため、操作感が大きく変わってしまうことがあります。

センサーとの相性が悪く、カーソルの動きが不安定になる可能性も否定できません。サードパーティ製のボールを使用する場合は、あくまで自己責任になることを理解したうえで、慎重に選ぶようにしてください。

センサー汚れの定期清掃

ボールの色を交換する前に、まずはセンサー部分の定期的な清掃を行ってみてください。カーソルの動きが悪くなる原因の多くが、ボールの性能ではなくセンサー周辺に溜まったゴミやホコリだからです。

ボールを取り外すと、本体の内側に小さなセンサーや支持球と呼ばれる出っ張りがあります。ここに手垢やホコリが付着すると、ボールの回転が妨げられ、センサーが動きを正確に読み取れなくなります。

綿棒や柔らかい布を使って優しく汚れを拭き取るだけで、新品のような滑らかな操作感が復活することがよくあります。ボールを新しく買う前に、まずは基本的なお手入れを試してみることをおすすめします。

» 関連記事「トラックボールの引っかかる悩みを解消!3つの原因と掃除方法」

まとめ

出典:ロジクール公式

トラックボールの赤玉と黒玉には、センサーの読み取り方式やカーソルの精度に明確な違いがあります。細かい作業を快適に行いたいのであれば赤玉がおすすめですが、日常的な用途でデザインを重視するなら黒玉でも十分に活躍します。

この記事で紹介した選び方の基準や注意点を参考にして、ご自身の作業環境に最適なトラックボールを見つけてください。快適な操作感を手に入れて、毎日のパソコン作業をより楽しいものにしていきましょう。

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