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ガラスマウスパッドにシリコンスプレーはNG!3つの理由と手入れ法

シバタコ
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ガラスマウスパッドの滑りが悪くなると、シリコンスプレーを使いたくなりますよね。でも、間違った使い方をするとマウスが壊れてしまうかもしれません。

この記事ではシリコンスプレーがNGな理由と正しいお手入れ方法について解説します。記事を読むことで、マウスパッドを長持ちさせて快適にゲームを楽しめるようになります。

編集部一押しのガラスマウスパッドはこれ!

ガラス面へのスプレーがNGな3つの理由

ガラス面へのスプレーがNGな理由は以下のとおりです。

  • センサーの読み取り不良
  • 滑りのムラでエイム悪化
  • コーティングの剥がれ

センサーの読み取り不良

ガラスマウスパッドにシリコンスプレーを使うと、マウスのセンサーがうまく反応しなくなる可能性があります。スプレーの油分がガラスの表面に膜を作ってしまい、センサーの光を邪魔してしまうからです。

光が正しく反射しないと、ゲーム中にポインターが飛んだり、動かなくなったりします。高価なガラスマウスパッドを台無しにしないためにも、スプレーを使うのは絶対にやめましょう。

滑りのムラでエイム悪化

シリコンスプレーを使うとマウスの滑りにムラができてエイムが悪くなります。スプレーをガラスの表面全体に均一に塗ることがとても難しいからです。スプレーが多くかかった場所は滑りすぎますし、少ない場所は滑りにくくなってしまいます。

滑る感覚が場所によって違うと、ゲーム中の繊細な手の動きが狂ってしまいます。特にFPSゲームなどでは、少しのズレが負けにつながってしまいますよね。

安定してマウスを動かしたいなら、滑りが不規則になるスプレーの使用は避けるのが無難です。

コーティングの剥がれ

シリコンスプレーの成分によってガラスマウスパッドのコーティングが剥がれる危険があります。多くのガラスマウスパッドには、滑りを良くしたり汚れを防いだりするための特殊な加工がされています。

スプレーに含まれる化学物質がこの加工を溶かしてしまうことがあるからです。コーティングが剥がれると、その部分だけ白く濁ったり、ザラザラしたりして元には戻りません。

滑りを復活させる3つの正しいお手入れ法

滑りを復活させる正しいお手入れ法は以下のとおりです。

  • マイクロファイバーで拭く
  • 無水エタノールで皮脂除去
  • 中性洗剤で丸洗いする

マイクロファイバーで拭く

ガラスマウスパッドの一番安全なお手入れは、マイクロファイバークロスで表面を拭くことです。細かい繊維がガラスを傷つけることなく、ホコリや小さなゴミをしっかり絡め取ってくれます。

ティッシュペーパーを使うと細かな繊維が残ってしまい、かえって滑りが悪くなることがあります。毎日のゲーム終わりにサッと拭くだけで、買ったときのような滑らかな滑りを長期間キープできます。

無水エタノールで皮脂除去

手汗や皮脂のベタつきが気になるときは、無水エタノールを使うと効果的です。エタノールは油汚れを溶かす力が強く、すぐに乾くためガラス面に水滴が残らないからです。

無水エタノールでのお手入れの手順は以下のとおりです。

  1. 柔らかい布に少量染み込ませる
  2. 汚れが気になる部分を優しく拭く
  3. 乾いた布で最後に拭き上げる

強くこすりすぎると表面を痛めるので注意してください。

中性洗剤で丸洗いする

どうしても汚れが落ちない場合の最終手段は、中性洗剤を使って丸洗いすることです。中性洗剤は皮脂汚れを強力に分解しますが、ガラスの材質自体を痛めることはありません。

洗うときは、柔らかいスポンジに薄めた中性洗剤をつけて、優しく円を描くように洗いましょう。

洗った後は、洗剤が残らないようにぬるま湯でしっかりと洗い流しましょう。水気を完全に拭き取り、日陰でしっかり乾かしてから使ってください。

究極の滑りを実現する3つのお手入れアイテム

究極の滑りを実現する代替アイテムは以下のとおりです。

  • 専用のコーティング剤
  • マウスソールの交換
  • アームカバーの導入

専用のコーティング剤

マウスの滑りを良くしたいならPCデバイス専用のコーティング剤を使いましょう。車や工業用のシリコンスプレーとは違い、マウスのセンサーやガラス面に悪影響を与えないように作られているからです。

専用のコーティング剤を選ぶメリットは以下のとおりです。

  • センサーの邪魔をしない
  • ガラスの表面を保護できる
  • ムラになりにくく塗りやすい

少し値段は高くなりますが、大切なマウスパッドを守るためには必要な投資と言えます。

マウスソールの交換

マウスパッドをお手入れしてもマウスの滑りが悪い場合、マウスの裏にあるソールを交換してください。ガラスマウスパッドは表面が硬いため、マウス側のソールが削れてすり減りやすいからです。

ソールが平らになってしまうと、どれだけパッドをきれいにしても本来の滑りは戻りません。

滑りを重視するなら、純度の高いPTFEという素材でできたソールに張り替えるのがおすすめです。ソールは消耗品だと割り切って、滑りが悪くなったと感じたら定期的に新しいものに変えましょう。

アームカバーの導入

安定した滑りを手に入れるには、ゲーミング用のアームカバーを使うのが一番の近道です。アームカバーをつけると腕の皮膚が直接ガラス面に触れなくなるため、汗や皮脂による摩擦の引っかかりを防げるからです。

夏場や緊張して手汗をかきやすい場面でも、常にサラサラとした感触でマウスを動かすことができます。マウスパッド自体が汚れるのを防ぐ効果もあるため、お手入れの回数を減らすこともできます。

おすすめのガラスマウスパッド3選

おすすめのガラスマウスパッドは以下のとおりです。

  • Wallhack SP-005 / Wallhack(旧SkyPAD)
  • Pulsar Superglide 3 / Pulsar
  • AIM1 叢雲(MURAKUMO)/ AIM1

Wallhack SP-005 / Wallhack(旧SkyPAD)

ガラスマウスパッドの元祖「SkyPAD」がリブランドして生まれた第5世代モデルです。化学強化ガラスと極限まで薄型化された設計で、エアホッケーのような圧倒的スピード感を体感できます。

CNC加工のテーパーエッジが腕への干渉を最小限に抑え、長時間のプレイでも快適に使えます。EVAフォームのキャリーケースも付属しており、オフライン大会への持ち運びにも対応しています。

Pulsar Superglide 3 / Pulsar

高級スマホにも使われるアルミノシリケートガラスを採用した第3世代モデルです。ガラスならではの超高速な滑りと、狙った位置でピタッと止まるコントロール性を高次元で両立しています。

V2モデルでは総厚2.5mmとさらに薄型化され、丸みを帯びたRエッジ加工で手首への負担も軽減されています。ガラスパッド入門機としても多くのレビューで推奨されており、迷ったらまず試してみてください。

AIM1 叢雲(MURAKUMO)/ AIM1

「ガラスなのに止めやすい」というレビューが続出している、コントロール特化型のガラスマウスパッドです。マイクロテクスチャ加工の表面が適度な摩擦を生み、布パッドからの乗り換えでも違和感なく移行できます。

約3.5mmの厚みと全面ラバーベースにより、デスク上でしっかり固定されて激しい操作でもずれません。500mm×500mmの大型サイズも用意されており、低感度プレイヤーにも十分な操作領域を確保しています。

まとめ

ガラスマウスパッドのお手入れにシリコンスプレーを使うのは絶対に避けましょう。センサーが反応しなくなったり、滑りにムラができたりして、大切なデバイスを痛めてしまう危険があります。

滑りが悪くなったと感じたら、まずはマイクロファイバークロスで優しく拭き、無水エタノールで汚れを落とすのが正しい方法です。

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