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【解決】ガラスマウスパッドのセンサー飛びを防ぐ3つの対策

シバタコ
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せっかく購入したガラスマウスパッドで、マウスのセンサーが飛んでしまって困っていませんか?

この記事では、ガラスマウスパッドでセンサー飛びが起きる3つの原因と、今すぐ試せる解決策を解説します。

編集部一押しのガラスマウスパッドはこれ!

1.ガラスマウスパッドでセンサー飛びが起きる3つの原因

布製パッドでは問題なかったのにガラスに変えるとカーソルが飛ぶ原因は以下のとおりです。

  • マウス側のLOD設定が高すぎる
  • ガラスの表面やソールに汚れがある
  • そもそもガラスと相性が悪いマウスがある

マウス側のLOD設定が高すぎる

マウスを持ち上げた時にセンサーが反応しなくなる距離(LOD)の設定が高すぎると、ガラスパッドでは不具合が起きやすくなります。

ガラスは光の反射や屈折の仕方が布製とは異なります。LODを高く設定しているとセンサーが光の乱反射をマウスの移動だと誤認してしまうからです。

LODが高いままガラス上でマウスを素早く振ると、カーソルが勝手に空を向いたり、小刻みに震えたりする現象が頻発します。布製パッドの時には最適だったLOD設定でも、ガラスに変えた瞬間に合わなくなるケースが多いです。

ガラスの表面やソールに汚れがある

ガラスの表面に皮脂やホコリが付着していると、それだけでセンサーが正確に読み取れなくなります。ガラスは布製と違って汚れを吸収せず表面に残るため、センサーの光が汚れの微細な凹凸に当たって乱反射を起こすためです。

マウスの裏側にある滑り止め(ソール)の周りにホコリが溜まっていても、センサーの光を遮ってしまいます。「買ったばかりなのに飛ぶ」という場合、手で少し触った時の見えない皮脂が原因になっていることが多いです。

そもそもガラスと相性が悪いマウスがある

設定や掃除ではどうにもならない、ガラス表面と根本的に相性が悪いマウス(センサー)も存在します。

マウスのセンサーによって使用している光の波長や読み取りアルゴリズムが異なります。透明な素材や特殊コーティングされたガラスを「読み取れない」設計のものがあるのです。

どれほど高価なマウスパッドを買っても、マウス側のセンサーがガラス対応を想定していなければ正常に動作しません。数年前に発売された古いモデルのマウスでこの問題がよく発生します。

2.今すぐ試すべきセンサー飛び改善の3ステップ

お金をかけずに今すぐ試せる具体的な改善手順は以下のとおりです。

  • メーカー製ソフトでLODを最短にする
  • 専用クリーナーでガラスの油分を落とす
  • 分厚い汎用ソールに貼り替える

メーカー製ソフトでLODを最短にする

まず最初にマウスの専用ソフトウェアを開いてLOD(リフトオフディスタンス)の数値を一番短い設定(1mmなど)に変更してください。LODを最短にすることでセンサーが余計な光の乱反射を拾わなくなり、飛びが収まるケースが多いからです。

LogicoolのGHUBやRazerのSynapseなど、各メーカーの管理画面からデバイス設定の項目を探して調整します。設定後、実際にゲーム内でマウスを激しく振ってカーソルが暴れないかテストしてください。

専用クリーナーでガラスの油分を落とす

LODを変更しても直らない場合は、ガラス表面を徹底的に清掃します。目に見えない皮脂や手汗の跡がセンサーを狂わせている可能性が高いからです。

清掃の手順は以下のとおりです。

  1. スマートフォンやメガネ用のアルコールクリーナーを用意する
  2. ガラスパッドの表面全体をムラなく拭き上げる
  3. クリーナーの水分が乾くまで数分待つ

ティッシュやタオルでの水拭きは、細かい繊維がガラスに残って逆効果になることがあるので避けてください。

分厚い汎用ソールに貼り替える

清掃でも改善しない場合は、マウスの裏側に少し厚みのある汎用ソール(0.8mm〜1.0mm程度)を上貼りするか貼り替えてください。ガラスとセンサーの「物理的な距離」を少しだけ遠ざけることで、乱反射の影響を受けにくくなる効果があります。

純正のソールの上に、丸い点状の汎用ソール(ドットソールなど)を四隅に貼るだけでも効果を実感できます。距離を調整することで、ガラス表面の読み取りのシビアさが緩和されます。

3.相性が悪いマウスの見分け方と3つの対策

設定や掃除でも直らない場合の判断基準と対策は以下のとおりです。

  • 古い設計のセンサーは飛びやすい
  • 布製パッドでの動作と比較して判断する
  • 最新の高性能センサー搭載機へ買い替える

古い設計のセンサーは飛びやすい

発売から年数が経過しているマウスや、安価なモデルに搭載されている古い世代のセンサーは、ガラスパッドでは飛びやすいです。開発された当時は、PCゲーム用途でガラス製パッドを使うという想定がそもそも無かったためです。

いくら使い慣れた名機であっても、ガラスパッドという最新のデバイスには物理的に対応できないことが多いです。

布製パッドでの動作と比較して判断する

マウスの故障か相性問題かを見分けるには、手持ちの布製パッド(または紙の上)で同じようにマウスを振ってみてください。布の上では全く飛躍せずに正常に動くのであれば、マウス本体の故障ではなく「ガラスパッドとの相性が悪いだけ」と確定できるからです。

テスト方法は以下のとおりです。

  • 布製パッドの上でカーソルが飛ぶか確認する
  • 布でも飛ぶならマウス本体のセンサー故障の可能性が高い
  • ガラスの上でだけ飛ぶなら完全な相性問題

このテストを行えば、無駄に設定をいじり続ける時間を省けます。

最新の高性能センサー搭載機へ買い替える

相性が悪いと確定した場合の最終手段は、ガラスパッドでの動作確認が取れている最新のゲーミングマウスに買い替えることになります。

有名プロゲーマーがガラスパッドと一緒に使っているマウスと同じモデルを選ぶのが最も確実です。高価なガラスパッドの「最高の滑り」を引き出すには、マウス側にもそれ相応のスペックが求められます。

おすすめのガラスマウスパッド3選

おすすめのガラスマウスパッドは以下のとおりです。

  • Wallhack SP-005 / Wallhack(旧SkyPAD)
  • Pulsar Superglide 3 / Pulsar
  • AIM1 叢雲(MURAKUMO)/ AIM1

Wallhack SP-005 / Wallhack(旧SkyPAD)

ガラスマウスパッドの元祖「SkyPAD」がリブランドして生まれた第5世代モデルです。化学強化ガラスと極限まで薄型化された設計で、エアホッケーのような圧倒的スピード感を体感できます。

CNC加工のテーパーエッジが腕への干渉を最小限に抑え、長時間のプレイでも快適に使えます。EVAフォームのキャリーケースも付属しており、オフライン大会への持ち運びにも対応しています。

Pulsar Superglide 3 / Pulsar

高級スマホにも使われるアルミノシリケートガラスを採用した第3世代モデルです。ガラスならではの超高速な滑りと、狙った位置でピタッと止まるコントロール性を高次元で両立しています。

V2モデルでは総厚2.5mmとさらに薄型化され、丸みを帯びたRエッジ加工で手首への負担も軽減されています。ガラスパッド入門機としても多くのレビューで推奨されており、迷ったらまず試してみてください。

AIM1 叢雲(MURAKUMO)/ AIM1

「ガラスなのに止めやすい」というレビューが続出している、コントロール特化型のガラスマウスパッドです。マイクロテクスチャ加工の表面が適度な摩擦を生み、布パッドからの乗り換えでも違和感なく移行できます。

約3.5mmの厚みと全面ラバーベースにより、デスク上でしっかり固定されて激しい操作でもずれません。500mm×500mmの大型サイズも用意されており、低感度プレイヤーにも十分な操作領域を確保しています。

まとめ

ガラスマウスパッドによるセンサー飛びは、ほとんどの場合「LOD設定のミス」か「見えない表面の汚れ」が原因です。まずはソフトウェアでの最短設定とクリーナーでの清掃を試し、最後に布製パッドと比較テストを行ってください。

それでも改善しない場合は最新センサー搭載マウスへのアップグレードを検討し、最高のゲーム環境を整えましょう。

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