キーボードのコトコト音が気持ちいいのは何軸?おすすめの選び方を解説
キーボードの打鍵音と感触は、毎日のデスクワークのモチベーションづくりにおいてとても重要です。心地よいコトコト音を取り入れるだけで、いつもの退屈な作業も少しだけ楽しくなります。
この記事ではキーボードのコトコト音が気持ちい軸と、理想のキーボードを見つける選び方を解説します。
記事を読むことで自分に合った軸を見つけ出し、毎日のタイピングがもっと快適で充実した時間へと変えられます。
コトコト音が気持ちいいキーボードの軸を紹介!

コトコト音を鳴らすためのおすすめの軸は以下のとおりです。
- 定番で滑らかな赤軸
- より静かな静音赤軸
- 究極のルブ済みスイッチ
定番で滑らかな赤軸
初めてのコトコト音探しなら、まずは引っ掛かりがないタイプの「赤軸」がおすすめです。キーを押し込むときにカチッとした抵抗感がないため、純粋なプラスチック同士が触れる低い音を楽しめるからです。
青軸のような明確なクリック音や、茶軸のようなわずかな段差感は、コトコト音を阻害するノイズになりがちです。赤軸なら、スムーズな押し込みと控えめな底打ち音が両立します。どれがよいか迷ったら、まずは基本の赤軸から試してみてください。
より静かな静音赤軸

オフィスでの利用など、さらに静音性を高めつつコトコト感も残したいなら「静音赤軸」が向いています。スイッチ内部に小さな吸音材が仕込まれており、底打ちするときの衝撃と音を吸収してくれるためです。
静音赤軸のキーボードの特徴は以下のとおりです。
- 通常の赤軸よりも約30%ほど音が小さい
- コトコトというより上品な音になる
- 周囲に人がいる環境でも気兼ねなく打てる
明確な打鍵音が弱まる反面、スコスコとした柔らかい感触にハマる人も多いです。音の小ささを最優先したい環境にいる方におすすめの選択です。
究極のルブ済みスイッチ
最高のコトコト音を突き詰めたい方にぴったりなのが、潤滑剤が塗布された「ルブ済みスイッチ」です。スイッチ内部の摩擦によるカサカサというノイズや、バネの反響音が物理的になくなるからです。
以前は自分でスイッチを分解して専用の油を塗る必要がありました。最近は工場出荷時に塗布された製品も増え、手軽に導入できるようになりました。濁りのない、密度の高い重厚なコトコト音に出会えます。
理想のキーボードを見つける3つの選び方

理想のキーボードを見つける選び方は以下のとおりです。
- リニアタイプを優先する
- 吸音材の有無をチェック
- ホットスワップ対応を選ぶ
リニアタイプを優先する
コトコト音を目指すなら、スイッチの種類は「リニアタイプ」を選ぶようにしましょう。途中でカチッとした引っ掛かりがないため、タイピングの音が濁らずピュアに響いてくれるためです。
- 赤軸やピンク軸などのリニアスイッチを選ぶ
- 青軸や茶軸は避ける
- 滑りを重視した新開発スイッチも狙い目
商品説明にリニアと書かれていれば、基本的にはコトコト音のベースとなる性質を持っています。まずはリニア軸の中から、自分の好みの重さを見つけてみてください。
吸音材の有無をチェック

キーボード本体の内部に、シリコンなどの吸音フォームが入っているかどうかも重要なポイントです。スイッチから出た音がケースの中で反響してカンカンと響くのを、吸音材が防いでくれるからです。
特に最近のカスタムキーボードや高級モデルでは、何層にもわたって吸音材を挟む構造を採用し、反響音を極限まで抑えたものが増えています。ワンランク上のコトコト音を狙うなら、ケース構造の記載も確認しましょう。
ホットスワップ対応を選ぶ
あとから別の軸も試してみたくなったときのために、「ホットスワップ対応」のキーボードを選んでおくのが安心です。はんだ付けなどの面倒な作業なしで、ピンセットでスイッチを引っこ抜いて別のものに差し替えられるためです。
赤軸で満足していたけど、もっと滑らかなルブ済みスイッチに替えてみたいといったときに、キーボード本体を買い直さずにアップグレードできます。長く自分好みに育てていきたい方にぴったりの機能です。
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以下の記事では、デスクワーカーならテンションが高まること間違いなしのアイテムをまとめて紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!
おすすめのメカニカルキーボード3選

おすすめのメカニカルキーボードは以下のとおりです。
- Keychron V1 Max / Keychron
- Majestouch 2S Metal SUS / FILCO
- Lofree Flow / Lofree
Keychron V1 Max / Keychron

カスタムキーボードの入門機として絶大な人気を誇る一台です。ガスケットマウント構造と吸音フォームにより、不快な反響音を抑えた純粋なコトコト音を楽しめます。
工場で潤滑剤塗布済みのスイッチを採用しており、箱出しですぐに極上の打鍵感を味わえます。ホットスワップ対応なので、将来的に好みの軸へ簡単に交換できるのも大きな魅力です。
Majestouch 2S Metal SUS / FILCO

とにかくタイピング時の静かさを最優先したい方へおすすめの、堅牢な日本製キーボードです。Cherry MX独自の静音スイッチが底打ち音を約30%カットし、深夜の作業にも最適です。
ステンレス製のトッププレートを採用しており、タイピング時のたわみがなく、安定した直線的な押し心地を提供してくれます。重厚感のあるデザインもデスクの雰囲気を一段引き上げてくれます。
Lofree Flow / Lofree

ロープロファイル(薄型)でありながら、極上のコトコト音を実現した新感覚のキーボードです。世界初の薄型ガスケットマウントを採用し、滑らかなフルPOMスイッチとの相性が抜群です。
アルミニウム削り出しのボディは非常に高級感があり、MacBookなどとの親和性も高いデザインです。手首への負担が少ない薄型を求めている方に、真っ先に選んでほしい完成度を誇っています。
まとめ

デスクワークの時間をワンランク上質にしてくれる、コトコト音のキーボードとおすすめの軸について解説しました。
- コトコト音には赤軸などのリニアタイプを選ぶ
- より静音性を求めるなら静音赤軸がおすすめ
- 吸音材ありのホットスワップ対応モデルなら安心
打鍵音ひとつで、単調な作業も不思議と心地よいリズムに変わります。まずは定番の赤軸から取り入れて、日々のデスクワークをもっと快適に楽しんでみてください。
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