トラックボールマウスにマウスパッドいらない!自由すぎる3つのメリットを解説
トラックボールマウスにマウスパッドがいらないのは本当なのか、気になっていませんか?
この記事では、トラックボールマウスにマウスパッドが不要な理由や、パッドをなくして得られるメリットを解説します。記事を読むことで、場所を選ばない自由な操作性に魅力を感じ、安心してトラックボール環境へ移行できるようになります。
1.トラックボールマウスにマウスパッドがいらない3つの理由

トラックボールマウスを使う際にマウスパッドが不要な理由は以下のとおりです。
- 本体自体を一切動かさないため
- ボールだけの回転で操作するため
- 底面に滑り止めゴムがあるため
本体自体を一切動かさないため
トラックボールマウスにはマウスパッドが不要です。普通のマウスのように本体を机の上で滑らせる動作が一切発生しないからです。
普通のマウスはセンサーで机の表面を読み取るため、均一に滑るマウスパッドが必須です。しかし、トラックボールマウスは机の上の定位置に置いたまま使うので、滑らせるための敷物は必要ありません。
ボールだけの回転で操作するため

指先で本体上部のボールを転がすだけでカーソルを動かせることも、パッドがいらない理由です。トラックボールマウスはすべての操作が「本体の中」で完結する仕組みになっています。
トラックボールマウスの操作の仕組みは以下のとおりです。
- 親指や人差し指でボールを回す
- 内蔵センサーがボールの動きを読み取る
- 本体が動かなくてもカーソルが移動する
つまり、本体を置く場所の素材(木やガラスなど)が読み取り精度に影響を与えることはありません。
底面に滑り止めゴムがあるため
本体の底面に強力な滑り止めゴムが貼られているため、どんな机でもしっかり固定されます。ボールを転がす際に本体がズルズルと動いてしまうと、指先の力が逃げて操作できなくなるからです。
ツルツルのデスクに直接置いても、裏面のゴムがグリップ力を発揮してピタッと安定します。むしろ、柔らかすぎるマウスパッドの上に置くと本体がグラグラと沈み込み、かえって操作しづらくなることがあります。
2.トラックボールマウスの3つのメリット

トラックボールマウスのメリットは以下のとおりです。
- 狭いデスクでも広々と使える
- 膝の上やソファでも作業できる
- 手首を固定できるから疲れない
狭いデスクでも広々と使える
トラックボールマウスを使うと、デスクの限られたスペースを有効活用できます。普通のマウスのように「動かすための広い余白」を確保する必要がないからです。
キーボードのすぐ横の10cm四方の隙間さえあれば、十分にすべての操作が可能です。コーヒーカップや書類をたくさん広げた机の上でも、邪魔にならずスッキリと作業できます。
膝の上やソファでも作業できる

トラックボールマウスならどこでも好きな姿勢でマウス操作が可能になります。本体を水平に置いて滑らせる必要がなく、傾いた場所でもボールさえ転がせれば操作できるからです。
例えば以下のような使い方が可能になります。
- 太ももや膝の上に置いて操作する
- ソファに深く腰掛けてアームレストで使う
- ベッドにゴロ寝しながら使う
「場所の縛り」から解放されることで、自由でリラックスした体勢でPC作業ができます。
手首を固定できるから疲れない
トラックボールマウスを使うと手首が自然な角度でしっかり固定され、長時間使っても疲れにくくなります。腕全体を空中に浮かせて振り回す必要がなくなり、手首から先だけを休ませた状態で作業できるからです。
普通のマウスで起きがちな、手首を何度も持ち上げて位置を直す動作(マウスの持ち上げ)も発生しません。デスクに手首を預けたまま指先だけを動かすスタイルになるため、肩こりや手首の痛みが激減します。
おすすめのトラックボールマウス3選

おすすめのトラックボールマウスは以下のとおりです。
- Logicool MX ERGO S / ロジクール
- ELECOM IST PRO(M-IPT10MRSBK)/ エレコム
- Kensington SlimBlade Pro / ケンジントン
Logicool MX ERGO S / ロジクール
トラックボール界の”最高峰”と名高い、ロジクールのフラッグシップモデルです。20度の傾斜角度調整で手首の負担を大幅に軽減し、USB-C急速充電・静音クリック・最大4ヶ月のバッテリーと隙のない完成度を誇ります。
Logi Options+で全8ボタンの機能を自由にカスタマイズでき、Flow機能で複数PCをシームレスに行き来できるのも魅力。「迷ったらコレ」と言える鉄板モデルです。
ELECOM IST PRO(M-IPT10MRSBK)/ エレコム
「親指トラックボールの最高到達点」と評される、エレコム渾身のハイグレードモデルです。ミネベアミツミ社製ベアリング支持で、ボールが宙に浮いているかのような極上の操球感を実現しています。
10ボタン搭載にゲーミングセンサー(最大1000Hz)、Bluetooth・2.4GHz・有線の3WAY接続で最大6台のデバイスに対応と、スペックはまさに全部盛り。静音クリックも採用済みで、オフィスでも自宅でも活躍します。
Kensington SlimBlade Pro / ケンジントン
「変わり種」枠として推したいのが、ケンジントンの大型ボール搭載モデルです。直径55mmの存在感あるボールを手のひらで転がし、ひねるとスクロールする独特の操作体験は唯一無二。
左右対称デザインで利き手を選ばず、Bluetooth・2.4GHz・有線の3WAY接続に対応。薄型で洗練されたフォルムはデスク映えも抜群です。慣れが必要ですが、一度ハマると戻れない人が続出する「沼」モデルです。
3.例外的にパッドやリストレストが必要な3つのケース

トラックボールマウスにマウスパッドは基本不要ですが、例外として必要になるケースはあります。
- 手首の角度が合わず痛いとき
- ガラスの机で本体が滑るとき
- 冬場に机の冷たさが気になるとき
手首の角度が合わず痛いとき
机の高さと椅子のバランスが悪く、手首が反り返って痛い場合は、クッション付きのリストレスト(手首置き)が必要になります。トラックボールマウス本体に厚みがあるため、手のひらが持ち上がりすぎて手首に負担がかかることがあるからです。
マウスパッドの代わりに、手首の隙間を埋める小さなクッションを併用する人がたくさんいます。もし使い始めて手首に違和感がある場合は、本体の高さに合わせたリストレストだけを追加購入してください。
ガラスの机で本体が滑るとき

ツルツルしたガラスのデスクを使っている場合、底面のゴムだけでは滑りを止められないことがあります。ボタンを強くクリックした時や、重いボールを勢いよく回した時の反動で、本体が少しずつズレてしまうからです。
ズレを防ぐための解決策は以下のとおりです。
- 小さく切った滑り止めシートを敷く
- 裏面のゴムをアルコールで拭いてグリップを復活させる
- 洗えるタイプの薄いシリコンマットを敷く
マウスパッドのように大きくなくて良いので、本体サイズとぴったりの「滑り止め」だけを用意すれば解決します。
冬場に机の冷たさが気になるとき
冬場に金属製やガラス製の冷たいデスクに手を置いて作業するのがつらい場合は、保温のために布製の小さなマットを敷くのが効果的です。
トラックボールマウスを使うと手首から先を一切動かさずに机に密着させ続けるため、机の冷たさがダイレクトに腕へ伝わってきます。
薄いフェルトの布や、冬用の小さなデスクマットを1枚挟むだけで、作業中の寒さが和らぎます。「マウスを滑らせるため」ではなく、あくまで自分の手を守るための座布団として使用します。
まとめ

トラックボールマウスは本体を動かさずにボールを転がして操作するため、マウスパッドは完全に不要です。パッドの縛りがなくなることで、デスク上がスッキリとし、膝の上やソファなど自由な場所でパソコンを使えるようになります。
ぜひマウスパッドを捨てて、トラックボールマウスならではの開放的で疲れない操作感を体験してみてください。
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