【解決】マウスパッドが白くなる原因と自宅でできる5つの簡単お手入れ術
マウスパッドが白く汚れて、見た目や滑りが悪くなっていませんか?実はその汚れ、家にあるものだけで手軽に落とせるんです。
この記事ではマウスパッドが白くなる原因から正しい洗い方までを順番に解説します。最後まで読むことで、新品のような綺麗な状態と快適な滑りを取り戻せます。
マウスパッドが白くなる3つの原因

マウスパッドが白くなる原因は以下のとおりです。
- 手首が触れる部分の皮脂汚れ
- 空気中のホコリや細かいゴミ
- 飲食時の見えない飛沫や汚れ
手首が触れる部分の皮脂汚れ
白くなる一番の原因は手や腕から出る皮脂や汗です。パソコン作業中は常に手首や腕が同じ場所に触れ続けているからです。
ゲームなどで長時間マウスを操作する人は、気付かないうちに手汗をかいています。その汗や皮脂が布の繊維に染み込み、乾燥して白い汚れとして現れます。
黒など濃い色のマウスパッドを使っていると特に目立つので、一度注意して見てみてください。
空気中のホコリや細かいゴミ

空気中を舞うホコリも原因のひとつです。布製マウスパッドは表面に細かい凹凸があり、ホコリが引っかかりやすい構造をしています。
静電気で引き寄せられたホコリが皮脂と混ざると、強固な汚れに変わります。汚れになりやすいホコリの種類は以下のとおりです。
- 洋服や布団から出る細かい繊維
- 窓から入ってくる細かい砂ぼこり
- 人間の髪の毛やフケ
ホコリが重なると滑りも徐々に悪くなるため、定期的に取り除きましょう。
飲食時の見えない飛沫や汚れ
パソコン作業中の飲食も白くなる原因になります。自分では気付かないうちに食べかすや飲み物の細かい飛沫が落ちているからです。
スナック菓子を食べた手でマウスを触ると油分や塩分が移ります。甘いジュースやコーヒーの飛沫を放置すると、そこから細菌が繁殖して変色や白いシミの原因にもなります。
大切なアイテムを守るためにも、日頃からデスク周りでの飲食の仕方を見直してみましょう。
布製マウスパッドを洗う5つの手順

布製マウスパッドを洗う手順は以下のとおりです。
- 必要な道具を揃えて表面を濡らす
- 中性洗剤を泡立てて軽くこする
- 泡が完全になくなるまで流す
- タオルで挟み優しく水分を取る
- 直射日光を避け日陰で完全に乾かす
必要な道具を揃えて表面を濡らす
まずはマウスパッド全体をぬるま湯で濡らします。いきなり洗剤をつけるよりも、お湯で汚れをふやかした方が落ちやすいからです。熱すぎるお湯は裏面のゴムを傷めるため、30度から40度くらいのぬるま湯を使いましょう。
準備するものは以下のとおりです。
- おしゃれ着用などの中性洗剤
- 柔らかい食器用スポンジ
- 水分を拭き取る乾いたタオル
これらをお風呂場などに用意しておくと、途中で慌てることなくスムーズに洗えます。
中性洗剤を泡立てて軽くこする

しっかり濡らした後は、中性洗剤の泡を使って優しく洗います。強い力でこすったり強い洗剤を使ったりすると、表面の布が毛羽立って滑りが悪くなります。
スポンジに中性洗剤をつけてしっかり泡立て、マウスパッドの上にたっぷりと泡を乗せましょう。手首が当たる白く汚れた部分を中心に、円を描くようにくるくると優しく撫でるのがコツです。
ゴシゴシと力を入れず、泡の力だけで汚れをじんわりと浮かせるように洗ってみてください。
泡が完全になくなるまで流す
洗い終わったら、シャワーのぬるま湯で洗剤の泡を完全に洗い流します。布の中に洗剤が残っていると、乾いた後にそこが新しい白いシミになるからです。
表面の泡が見えなくなっても、中のスポンジ部分にはたくさんの洗剤が隠れています。シャワーを当てながら手のひらで優しく押し、水が完全に透明になるまですすぎを繰り返しましょう。
すすぎ残しは素材が劣化する原因にもなるため、時間をかけて念入りに行ってください。
タオルで挟み優しく水分を取る

すすぎが終わったら、大きめの乾いたタオルで全体の水分を吸い取ります。手で強くねじって絞ると、形が歪んだり表面の布が剥がれる危険があるからです。
広げたタオルの半分にマウスパッドを平らに置き、もう半分を折り返してサンドイッチのように上下から挟み込みます。上から手のひらでポンポンと優しく押して水分を吸収させていきます。
水滴が垂れなくなるまでタオルを変えながら繰り返すと、乾燥時間を大きく短縮できます。
直射日光を避け日陰で完全に乾かす
水分を吸い取ったあとは、風通しの良い日陰で丸一日かけて完全に乾かします。外の直射日光や熱い風を使うと、裏側のゴム素材が溶けて変形してしまうからです。
直射日光の紫外線は表面の色落ちの原因にもなります。洗濯用の平干しネットなどを使い、風が全体に当たるように水平に置いて干すのが最も安全です。
表面が乾いて見えても内部が湿っていることがあるため、最低でも24時間は乾燥させてから使いましょう。
綺麗な状態を保つ3つの習慣

綺麗な状態を保つための習慣は以下のとおりです。
- こまめに表面のホコリを払う
- 使用後にウェットティッシュで拭く
- デスクでの飲食を控える
こまめに表面のホコリを払う
毎日こまめに表面のホコリを取り除きます。ホコリが少ない状態を保てば、皮脂と混ざって頑固な汚れになるのを防げるからです。
ホコリを払うためのおすすめのアイテムは以下のとおりです。
- 粘着力が弱めの洋服用のコロコロ
- 柔らかい毛の掃除用ブラシ
- ホコリを吸着するハンディモップ
これらをパソコンの横に置き、作業前にサッと使う習慣をつけてみてください。
使用後にウェットティッシュで拭く

パソコン作業後に表面を軽く拭いておくことも有効な習慣です。付着したばかりの皮脂や汗であれば、本格的な水洗いをしなくても簡単に落とせるからです。
アルコール入りは布を傷めるため、必ずノンアルコールのウェットティッシュを使用します。一日の終わりに白くなりやすい手首が当たる部分をサッと拭いておきましょう。
それだけで数ヶ月後の綺麗さが全く違ってくるので、ぜひ毎日取り入れてみてください。
デスクでの飲食を控える
マウスパッドの近くでは飲食しないように心がけます。食べ物の油分や飲み物の糖分は、一度染み込むと普通の水洗いではなかなか落ちないからです。
特に油汚れは、白いシミをさらに目立たせる大きな原因になってしまいます。どうしても飲食をしたい場合はマウスパッドから十分に距離を離す工夫をしましょう。
汚れてもいい別の場所で食べるなど少し意識を変えるだけで、お気に入りのアイテムを守れます。
おすすめのマウスパッド3選

おすすめのマウスパッドは以下のとおりです。
- ARTISAN NINJA FX 零 MID/ ARTISAN
- Razer Strider/ Razer
- Pulsar Superglide 3/ Pulsar
ARTISAN NINJA FX 零(ゼロ)MID / ARTISAN

「マウスパッドのゴール」と称される日本発ブランドの布製代表モデルです。撚糸編みのポリエステル生地が湿気や手汗に強く、初動の軽さとしっかり止まる安定性を高い次元で両立しています。
MID硬度は沈み込みがほとんどなく、一貫した滑りを提供してくれます。裏面の吸盤構造「Poron」素材がデスクに鉄壁の吸着力を発揮するので、激しい操作でもズレません。
Razer Strider / Razer

ハードパッドの滑走スピードとソフトパッドのコントロール性を兼ね備えたハイブリッドモデルです。梨地アムンゼン生地の硬質な表面が防水性・耐摩耗性に優れ、飲み物をこぼしても軽く拭くだけで済みます。
巻き癖がつきにくく、開封後すぐに平らに使えるのも嬉しいポイントです。ステッチエッジ加工でほつれにも強いので、長期間安心して使い続けられます。
Pulsar Superglide 3 / Pulsar
高級スマホにも使われるアルミノシリケートガラスを採用した第3世代モデルです。ガラスならではの超高速な滑りと、狙った位置でピタッと止まるコントロール性を高次元で両立しています。
V2モデルでは総厚2.5mmとさらに薄型化され、丸みを帯びたRエッジ加工で手首への負担も軽減されています。ガラスパッド入門機としても多くのレビューで推奨されており、迷ったらまず試してみてください。
まとめ

マウスパッドが白くなる原因や洗い方のポイントは以下のとおりです。
- 一番の原因は手や腕から出る皮脂や汗
- 静電気で引き寄せられたホコリも汚れになる
- 洗う時は中性洗剤と柔らかいスポンジを使う
- 形が崩れるため強く絞らずタオルで水気を取る
- 綺麗な状態を保つためにこまめにホコリを払う
放置すると見た目だけでなく、滑りも悪くなってしまいます。正しい洗い方とお手入れで綺麗な状態を取り戻し、快適なパソコン作業を楽しんでください。
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